伊勢西国三十三ヶ所観音霊場

 

 

 

「春めくや人さまざまの伊勢参り」と詠まれるように、伊勢参りは古くから信仰巡礼の篤い場所です。

 この伊勢国に観音霊場を、勢陽・安野洋の道源(年代不詳)が築きました。小野篁の伊勢巡拝記や勢陽雑記の中にも伊勢三十三ヶ所の記述があり、寛保元年(1741)の龍集の「伊勢巡礼案内記」には当時の様子が詳細に紹介されています。

 現在の札所寺院は江戸末期から明治、大正を経て変遷し、統廃合をしながら再編成されております。

 

 

『伊勢西国三十三ヶ所巡礼案内記』

明治9年(金剛座寺蔵)

 

 

霊場ニュース

 

・平成1224

金剛座寺新客殿『戒光院』落慶法要

 

住職巡礼の集い

平成13913

平成1374

平成126

平成106

平成96

 

 

 

参考資料: