なめんなよー

お寺にある私の我楽多グッズ整理中、私が中学当時『なめんなよー』で有名になった『なめ猫』のグッズのビニルバック発見。パチ物もたくさんでましたが、これは公式グッズ。私の中学時代当時はつっぱり時代、横浜銀蝿筆頭にたくさんのつっぱり文化が生まれました。ただし私は普通のアニメオタク中学生でしたが(笑)。

むりやり服を着させた猫の虐待ではないかといろいろ騒がれましたが、実は製作者は、野良猫ちゃんを救っていて、猫は嫌な抵抗一つせず、服を着ている取材を見た記憶があります。悪いのは不良猫ではなく、猫を捨てた人間だということです。合掌

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お寺の漫画図書館設立準備中-蔵書紹介-

『ブッダ』著者;手塚治虫 潮出版社

手塚先生の名漫画『ブッダ』の貴重な希望コミックス版で全14巻あります。その後さまざまなコミックスで出版されていますが、だいたい所有していますので、随時紹介していきます。この素晴らしいブッダの手塚漫画ですが、残念なのは創価学会の潮出版が版権を持っています。当時、無謀なプロダクション経営で金策に困っていた手塚先生をこの漫画で救ったのが創価学会でした。他の仏教団体を攻撃するため本来はお寺と仲が良くない創価学会ですが、手塚先生の肩書きを持つ『ブッダ』によってアニメ映画になり全仏連の推薦を取らせています。そこが創価学会の戦略の凄さ、怖いところでもあります。そのことが伝統仏教教団を屈服させた形にして、学会員の宣伝に使っていました。そういう意味でも創価学会の戦略は伝統仏教教団より一枚の二枚も上手でしょうか(笑)。

それはさておいて、手塚先生の創作での『ブッダ』は今までの伝記とは違うところがたくさんありますが、お釈迦さまの時代をイメージをするには大変に役に立つ漫画です。普通のお釈迦さまの伝記と会わせて読むと大変おもしろい作品です。
やはり仏教漫画では外せない第一の名著ですので最初に紹介しました。

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お寺の漫画図書館設立準備中-書棚-

9月開館を想定していたお寺の漫画図書館ですが遅れに遅れて、今は今年中に仮オープンできるように目指しています。

場所ですが、書庫から別にして、客殿と庫裏をつなぐ廊下に、書棚を作る準備をしています。ただし前記事に書いた通り、書棚を作ろうと思ったら雨漏りが。ブルーシートをしましたので雨漏りがなくなり、設置工事を再開しました。この廊下は仏教漫画を含めサブカルコーナーにしたいと思っています。さー、作業、作業。合掌

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