息子詩人書家になる(笑)

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せっかくなので、落款を消しゴムで作って押させ、額で玄関にに飾って見ました。自由詩のようでなかなかアートで観賞できます。
内容は、宮澤憲治の雨ニモ負ケズを受けて『あめにもまけず、かぜにもまけず、ようようとかたをだきしめ、ずっとあるいて、おとなになるべし』
子どもの自由な発想力はあなどれません。合掌

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